斎藤露石略歴

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斎藤露石略歴

昭和16年
北海道滝川市に生まれる
昭和32年
16歳で文化ペン字学会師範に合格
昭和33年
17歳で現在地に斎藤書道塾を開塾し、現在に至る
昭和38年
北海道で初めて、ペン字・硬筆だけによる個展を地元滝川市で開催
昭和39年
第一回文部省認定ペン字検定において、全国最年少(23歳)で最高位合格 特別賞受賞(中央表彰)
昭和39年
道内在住のペン字指導者に広く呼びかけ、第1回「北海道選抜ペン字作家展」を滝川市で開催
以後、道内各都市で持ち回りで開催し、現在も北海道硬筆書道協会会員展として継続開催中
昭和49年
第一回文部省認定書道検定において、最高位合格 特別賞受賞(中央表彰)
昭和53年
北海道ペン書作家協会から「顕功賞」受賞
昭和61年
日本美術出版(東京)から、第1回「書道芸術賞」受賞
平成元年
株式会社ハドソンより、7千数百文字に対応したパソコン基盤文字「標準楷書体 露石」発売

受賞・役職など

師事

著作物・出版物

現代のペン字
現代のペン字昭和41年 自費出版
A5判 64ページ 非売品 絶版
昭和31年11月高校一年生のとき、今は亡きペン字の大家・斎藤渓石先生との出会いがありました。新聞広告に文化ペン字学会を見つけ、父がくれた1枚のはがきを使ってカタログを送っていただきたいと連絡をしたことがご縁となりました。斎藤渓石先生の素晴らしい字に少しでも近づきたいと、毎日猛習を続けた記憶があります。
父がくれたたった1枚のはがきが私の人生を大きく変え、書の道に進むことになった感謝のお礼を言いたく、父の七回忌に合わせて出版し、霊前にささげ冥福を祈った次第です。表紙題字は、柴田木石先生の筆です。
書道教範
書道教範昭和63年 自費出版
B5判 200ページ 定価3,500円 絶版
斎藤書道塾開塾30周年記念として出版したものです。
一冊の本の中に、漢字・かな・ペン字・実用細字の全分野を一人の書家で関連づけたものを作りたいと思い書きあげました。
北海道内で出版された初めての本格的な教本ということもあり、新聞各紙にも取り上げられました。書道販売業者さんのご協力を賜わったこともあり、北海道内・外の多くの方に好評をいただきました。
独習書道入門
独習書道入門平成元年 東京堂出版(全国発売)
B5判 144ページ 定価1,600円 絶版
好評をいただいた「書道教範」が東京堂出版様の目にとまり、「ぜひ当社から出版させて欲しい」とのお電話をいただきましたのが平成元年の夏。9月には地方都市に住む一書道人のささやかな著書を、装いも新たに広く世に出して下さいました。
自分の著書が、全国の書店で発売されるということは夢のまた夢でしたので、感激もひとしおのものがありました。
ペン字宝典
ペン字宝典平成3年 東京堂出版(全国発売)
A5判 190ページ 定価1,500円 絶版
「独習書道入門」出版のご縁で、東京堂出版様から新たなペン字手本執筆のご依頼をいただきました。
かけた歳月は1年8カ月。私の半生の集大成として、他の教本には無い様々な特長を盛り込んだ書籍です。解りやすさを追求した、二色刷りのペン先の使い方やかな連綿(つづけ書き)の原理・原則など、単なる手本の網羅ではなく私のノウハウの全てを凝縮した本となりました。
実用書道教範平成10年 自費出版
B4判 215ページ 定価4,000円 絶版
実用細字にだけ的を絞ったものです。毛筆細字手本や表書き手本、ペン字やはがきの手本はもとより、写経や賞状書きといったジャンルの手本も網羅しています。
この本の特長は、現在のページに次ページの課題予告を掲載していることです。まず手本ありきではなく、自力で書いてみてから次ページの手本と比較するといった使い方が出来ることです。